自宅?マンション?転落?後遺症?
10年以上前の夕方のニュース番組で、衝撃的な事件の記憶を思い出す。
人気ミラクルイケメン俳優の窪塚洋介さんが自宅のマンションから転落したが、死には至らなかったというからどうなってんだろう!?
初婚の時の結婚後は、横須賀市にある自宅マンションに家族3人で暮らしていたそうです。
2004年、9階の自室のテラスから約26メートル下の芝生に落ちて全治2ヶ月の怪我。
飛び降りた時の自宅画像。
2歳年下の女性と結婚して長男が誕生したので、育児休暇中の出来事だったそうです。
直ぐに病院に運ばれたが、救急隊員に「痛い、痛い」と唸っていて意識はあったのだから奇跡としか言いようがない。
地元警察署によると、マンションから約9メートル離れたフェンスに当たった後、芝生に落ちたとみられて、フェンスには凹みがあったため落下の衝撃が和らいだと思われるという。
あのニュース映像は衝撃的だが、運がいいとしか考えられない。
窪塚さんの妻は、
”テラスの方に行ったと思ったら姿が見えなくなった”
と話しているというから、事故による転落でしょうか。
しかし、転落現場は9mも離れたフェンスに衝突したことは不思議で、自殺説・薬物使用説などが噂されていましたね。
本人は当時の記憶が全くないと話しており、
”これまで生きてきた中で自分は死にたいと思った事がない”
と告白したので自殺説はないという。
しかしこの事件は、スピードを付けてジャンプしなければ9mも離れた場所に落下できないので、やっぱり怪しい。
幸いにもこのスピードが、落下地点での衝撃を多方面に分散できたんだと考えられるそうです。
また、衝撃はフェンスでも吸収されて外側の植木と芝生だったため、思ったより軽かったことは理解できますね。
”本当に覚えてないんですよ。いろんなことを言われましたけど、ドラッグをやっていたわけでもないし。その日、アメリカに行く予定で、荷物も全部準備してあって。家庭も持って、子供もできて、仕事も順調で。自殺する理由なんてまったくなかった”
と隠す様子もなく、淡々と語ってたそうです。
その後、卍LINE名義の楽曲「IKIRO」でこの転落事故について歌っている。
一時重体に陥るも、後遺症については全く問題ないようで、顔や腕に傷跡が残るのみだった。
また、鯉のぼりを飾っているときに誤って転落したと語ってるというが、ドラッグしながら鯉のぼりしていたとも考えられないわけではないので、悪い方に想像すればキリがありませんね。
現在?ぶっ飛び?やばすぎ?薬?事故?
しかし、現在の窪塚さんのぶっ飛び言動はやっぱりぶっ飛んでる気がします。
”麻〇みたいな扱われ方をするけど、調べてみると〇薬と定義されるものは何もない。医療的なメリットもあり、なんで法律で規制されるのか。日本中で考えたらおもしろいかな。警察とコミュニケーションをとりながら有効利用することが新しいカギだと思ってる。”
麻〇は、専門の医者が治療のために取り扱うものだと思いますので、あまりよろしくない発言に思えますが。
私生活では、2012年に離婚してその同年に交際した彼女と2015年12月に再婚。
今の嫁はダンサーのPINKY菅原優香さん!妻画像。
モデルとしても活躍する業界では有名な女性ですが、2人はレゲエを通じて出会い、交際へと発展していきました。
そのPINKYさんの年齢が気になりますが、旦那の2歳年下という情報をなので今年2017年で36歳になりますよ。
嫁PINKYさんは卍ラインのバックダンサーとして活躍して、窪塚さんとは熱愛をフライデーされたことがあるんだそうです。
その頃に元嫁・ノンちゃんと離婚したことで、離婚の理由は”浮気だったんじゃないか?”とも言われたのは図星だと思いますよ。
また、2013年に映画のイベントに遅刻した際、”まさか地球時間と思わなかった”と意味不明な発言をしたっていうから、転落してから”やばすぎ”な人になったのか?
2015年8月28日にはツイッターに、窪塚さんと元妻、息子、現在の奥さんが一緒に映った「家族旅行写真」をアップしたというから驚きますね。
左から、窪塚さん、ピンキーと第1子長男、元嫁、他右の4人は知人家族。
9階からぶっ飛んだ後に、頭もぶっ飛んでしまって、ぶっ飛び人生を送ってらっしゃるようですね。
現在のお顔を拝見したいのですが、レゲエ関係の画像がいっぱいありました。(二人の画像多数あり。)
嫁・PINKYさんは岩手県出身のレゲエダンサーですが、レゲエって身近な印象がないので外人みたいですね。
更にやばい情報をつかみました。
2008年、「大麻パーティー」へ参加していたという疑惑が浮上。
開催されていた都内某所のマンションに、大麻取締法違反容疑で強制捜査が入りました。
この件で取材した際、奇声を発してカメラマンに猪突猛進して転倒させたのだそうです。
2011年に近所の住民が、上の方からウォー!ウォー!という奇声が何度も聞こえたので、見上げたら裸で立っている男性を発見。
”あのとき(転落事故)と同じ真っ昼間だったから、まさかまた飛ぶんじゃないかと不安がよぎりました。宇宙の力をとか世界平和のためにすべてを捧げるとか大きな声で叫んで引っ込みました”
と週刊誌の取材に答えた住民。
大麻取締法違反で逮捕された「中山康直」容疑者とは、窪塚さんの薬好きに火をつけた人物として、また本の出版や番組制作を共同でしたこともあったという。
”凄い感動して、体がしびれてスーパーサイヤ人になっちゃった気分で…。いつの間にか物凄い涙が出てきて、 物凄い心がきれいになった感じになりました。”
本物の勇者は、過酷な試練を乗り越えて成るのですから、薬で瞬時に作り上げたニセモノは身を滅ぼすだけですから気をつけて欲しいですね。
やはり芸能人有名人は、社会のお手本となるよう行動してほしい。
それから、卍LINE?のことがよくわからない。
卍LINE(まんじらいん)のレゲエDJの活動は、どのくらいの頻度でやっているのか。
”月10本、年間80本ぐらいかな。だから、週末はいつも地方にいるんですよ。今は大阪に住んでいるので、平日はミナミにいますね。役者は好きなことだし、趣味に近い感覚があって、そこに自分のメッセージを込めたり、世界をどうにかしたいという考えがないんです。そういう意味では楽しめているし、悪い言い方すると、役者は高額収入のバイトかな(笑)。”
本人はネット記事のインタビューには応じても、テレビなどには出たくないとはっきり言っているようです。
最近全然見かけないので、街で偶然遭ってもタダの人に見えてしまいますね。
演技派俳優三上博史と吉本インパルス板倉俊之に似てる。ちょうど真ん中か?
(インパルス堤下敦は、睡眠薬を飲用後に愛車で交通事故してしまいましたね)
窪塚さんの破天荒、それでいて、愛にあふれる名言集が見つかりました。
”例えば花束を贈ろうとか、どっかに誘おうとか、そういうことをいろいろ考えなくても通じ合える。そういう人としか一緒にいたくない。”
”男が女を語るのは抵抗があるね。生物学的な意味でも、男は女には絶対かなわない。”
”怒りや不満といったネガティブなバイブス(雰囲気)よりも、ラブアンドピースな感謝の方にチューニングを合わせる方がいい電波をキャッチできる。”
”子供じゃなきゃ感じられない怖さとか、子供じゃなきゃ感じられない楽しさとか、できるなら今も感じたいと思う。いつまでたっても感じられるようでいたいと思う。”
こんなことが自然に言える思える窪塚洋介さんが、とても羨ましい限りですね。
子供といえば、窪塚さんにとっては第二子の子供を、現在の2人目の妻が妊娠。
2017年3月1日に、夫婦それぞれのインスタグラムで公開。
今度は女の子娘が欲しいかもね?と予想していたんだが、
2017年6月20日朝、娘が誕生したんだそうです。
娘名前はあまとちゃん🌟
AMATORECORDZ(アマトレコーズ)
梅雨時に生まれたが、雨戸あまどじゃないよ(^^)/
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