自宅？不登校？真相？再発？中学？
2016年度中学3年生、2017年春でいよいよ高校生、
最近美人に成長したと話題の愛子さまといえば、
過去に不登校騒動で話題になったことがあります。敬宮愛子内親王です。
2010年3月愛子さまが、学習院初等科2年に在籍していた時のことである。
宮内庁東宮職よりこんな発表がありました。
2010年3月の定例会見で、愛子さまの欠席が続いている原因の調査結果は、初等科の男子児童が「ほかの児童に乱暴していることが原因であるということが判明しました」と発表しました。
「（愛子様）本人も乱暴なことの対象になっているのだと思う」と続いた。
平成の今の世の中便利になったもので、”愛子内親王不登校騒動”というタイトルでwiki（wikipedia）にもなっているので、詳細を知りたい方はそちらをおススメする。
この騒動により、不登校の真相は愛子さまが自閉症やアスペルガー症候群であるのが原因でイジメにあっているのでは？とお察しする人も現れました。
このような症状を持った人間は、
●表情がない（笑わない） ●同年代の子供と遊べない ●お辞儀しない ●記憶力が優れているが興味のある分野に関してだけ などなど
愛子さま小学校といえば、宮内庁は卒業文集を公開しましたね。
ごくごく一部ですが画像で紹介します。ネットには作文の全文動画もあります。
小学校卒業後の学歴も、学習院の女子中等科へ。
そろそろ騒動もおさまったかなと思いましたが、不登校の再発疑惑が浮上しました。
2014年7月3日号の週刊文春でこんな記事がスクープされたからです。まとめてみた。
①中学1年の6月17日から遅刻欠席が続く。
②学校のイベントでお菓子の包紙を差し出し、捨てたいの？とスタッフが聞くと無言でうなづく愛子様
③鼻をかんだ後のティッシュをごみと言って、スタッフに渡す。
④昔から気が向かないことに対して、激しいカンシャクをおこす。
⑤コミュニケーションが消極的で、お辞儀や挨拶がままならない。
”…学習院女子中等科に進学し、元気に通学をしております。新しい環境の中で中学校生活を始め、その環境にもかなり慣れてきた…”
55歳誕生日の際の皇太子さまがそうおっしゃるように、2015年の中学1年の2月は喉の痛みによる欠席が1度あっただけという。
どうやら登校状態は通常に近い様子ですね。
ちなみに当時の乱暴な男児と言われていた生徒は、転校しているようです。
真相は分からないが、ごく普通の子でも子供の成長は気長に構えることが重要で、雅子さまが出産後子育てを語る際涙を流していたことが、印象的でした。
ちなみに、2016年9月下旬～11月上旬の1か月半の中学校欠席の理由は、
体調を崩してしまったらしく、直後の12月の公開された15歳誕生日のお写真が、
少し激ヤセ？したようにも見えました。
自宅住居の場所住所は、東京都港区元赤坂2丁目・赤坂御用地の中の東宮御所。
もし愛子さまが結婚ということがあれば、現在の自宅が実家になりますね。
自宅（実家）画像はコレ。
家族3人で暮らしてらっしゃいます。
イギリス王室と違って離婚は無縁でしょう。
自閉症？スレ？オランダ？
平成天皇の孫・愛子さまはプリンセス姫という身分が身分だけに、スレも多いですね。
いい意味でも悪い意味でもスレが多いです。
思えば、ファッションが常に注目され、
36歳という若くして死去した死因（真相は交通事故死）が気になる、イギリス皇太子とご成婚しイギリス皇室だったダイアナ妃も、
スクープは大金になるので、パパラッチに常にターゲットにされ、超多忙な人生を送っていました…
愛子様はというと、特に自閉症に関するスレが多いかもです。
皇太子さま41歳の時誕生した愛子さま。
母親の高齢出産ばかり注目されがちだが、実は父親が高齢パパの場合30歳以下パパに比べて自閉症の発生確率が6倍にも上るという。
誤解の無いように再度言うが、6倍であって100％ではない。
小学校6年の時、両親そろってオランダから帰国した時の愛子さまのお出迎えの姿が、ニュースになりました。
その様子が「落ち着きがない」と評価され、プリンセスに皇室らしさを求める平民たちには不評でした。
愛子さまの母親である雅子さまが、11年ぶりの海外公務でオランダをご訪問し帰宅した時のお出迎えでしたが、オランダ訪問の際の母のドレス姿にも注目が集まった。
ダイエットもしたようだが、まだまだ挑戦は続くでしょう。
雅子様のお腹とは関係ないが、娘愛子さまは相撲観戦が趣味の一つです。
中学卒業後は、いとこの眞子さま佳子さま同様
やはり学習院女子高等科に入学するのでは？
障害？手？公表？
2014年度が中1、2015年度が中2です。
適応障害でご療養中・母の皇太子妃雅子さまも気になるが、愛子さまも障害？
ネットでは愛子さまは発達障害では？という声が多く聞かれます。
母親の雅子さまもあわせて発達障害と言われるほど。
でも確か運動神経がいい愛子さま。
リレー、スキー、テニス、バスケットボール、相撲観戦、チェロ演奏なんでもござれ。
頭もよく、年齢が7歳も年上いとこプリンセス佳子さまより、英語力が上だという。
もちろん佳子さまだって、英語圏に留学するなどして、もっと語学力UPするでしょう。
発達障害つまり自閉症やアスペルガー症候群などを指すが、なぜそのような噂が愛子さまに？
理由は2つあります。
①誕生後、極端にメディア露出が少なかった為、まず海外メディアから話題に。
②愛子さまの言動の様子が、その病気の特徴の言動に似てる。
ちなみに自閉症を発症する原因は、未だによくわかっていないようです。
興味の対象が限られていて、自分のルールにこだわり、パターン化して生活を行動しないとパニックを起こすという特徴を持つ発達障害。
最近流行のラグビー五郎丸歩でいう、ルーチンってやつですね。
言語では発達障害が見られないので、ただ単に親の躾がよくないと勘違いされることもある。
友達がいなかったり、特定の物にだけ興味を示しているようであれば、疑ってよいという。
お手振りが逆だった愛子さま。噂に拍車がかかります。画像有。
現在は普通のバイバイになりました。
障害の可能性は高いとみる人が多いのだが、まず公表していないので真相は分かりませんとしか言えません。
平成になっても皇室は、まだまだ古い考え方に縛られているため公表しないのかも？
日本はまだまだ欧米と違って、障害者に優しくない国だから公表できないという人もいます。
ちなみにベルギー王室＜フィリップ王とマティルド王妃＞次男（2005年10月4日生まれ）は、発達障害を公表しています。
次男は第3子で名前はエマニュエル王子といって、この画像は8歳の時の写真です。
愛子さまは佳子さまのことを姉のように慕い、佳子さまの公務に対する姿勢を見本に、だんだん積極的にお手ふりやお辞儀ができるように。
これからも愛子さまから目が離せません。
現在は、眞子さま佳子さまその弟の悠仁親王（ひさひとしんのう）の3兄弟に
注目が集まりがちだが、私的には愛子さまは大器晩成型、
アインシュタインやエジソンやビル・ゲイツのように、
将来は大きな大きな偉業を成し遂げるんじゃないかと、予想しています。
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