自宅?住所?実家?在日?妻?
”ブラタモリ”のオープニング曲が”女神”で、エンディングテーマが”憧れ”
シンガーソングライター井上陽水さんの楽曲である。
斉藤由貴(年齢アラフィフ)がカバー、1989年の”夢の中へ”も彼が作詞・作曲の歌。
アルバム”氷の世界”は、ジャパンで初めてのミリオンを達成☆
少女時代ならぬ、少年時代 や 瞬き のYouTube動画もチェックしたい。
2015年12月4・5日の東京国際フォーラムでのコンサート、ありましたね。
生年月日1948年8月30日生まれ、2017年現在年齢69歳。
九州は、福岡県飯塚市幸袋地区の出身。身長178㎝。血液型AB型。
当時昔あの吉田拓郎と双璧をなしていた、本名の読み方 いのうえあきみ の自宅とは?
自宅の住所の場所は、東京都世田谷区等々力2です。
実家の父親は高知県出身で軍医だった為、その赴任先・ソウルで仕事をしていた時に、陽水の母親と出会い結婚。
終戦後、母の実家・福岡県直方市に母が帰り、父もそこから引き揚げ、福岡に移り住むことになった。
陽水さんには在日疑惑がもたれているが、上記のような両親の経歴により疑われているだけで、実際には純日本人である可能性の方が高い。
父は福岡県で炭鉱として働いていたが、陽水が誕生後、福岡県田川郡糸田町で歯医者の経営をはじめる。
兄弟構成は、姉・陽水・妹の3人兄弟。
実家が福岡県の糸田町に引越したので、彼は糸田小学校、糸田中学、西田川高校へと進む。
陽水も九州歯科大学に入学し歯医者になる予定だったが、その大学の入試に3回不合格した為、あきらめる。
サングラスを外した、気になる井上陽水素顔画像はコレ。
シングル夢の中へジャケット写真です。
陽水は2回結婚している。2回目の妻、つまり現在の嫁の名前は 歌手の石川セリ(4歳年下妻)
セリは、父アメリカ人・母日本人のハーフさん。
高樹澪「ダンスはうまく踊れない」の歌は、もともとは陽水がセリにプレゼントした曲。
高樹の他に日野美歌・徳永英明もカバー済み。
ちなみに1回目の結婚相手は一般女性だった。
セリとの出会いは1975年で、まだ前妻と結婚していた時期だった。
1976年元妻と離婚。1977年セリのアルバム曲を陽水が提供したことで熱愛が進み、1978年陽水の誕生日(8月)にセリと結婚。
4か月後には長男の息子を出産しているので、できちゃった結婚か?
他に2人の子供がいるが、娘の長女は依布(いふ)サラサ(2017年で34歳)として作詞家や歌手活動をしています。
実はサラサは芸名で、旧姓の本名は井上 ニサといいます。どっちにしろ、かっこいいお名前。
ちなみに陽水夫婦は、結婚当初から別居状態。
離婚危機?として、洗脳?芸能人・中島知子さん(オセロの黒)との不倫が発覚しましたね。
当時の中島は、熱愛相手の谷原章介との破局とか、
しかもその谷原が、いしだ壱成の元妻とできちゃった結婚をしたりとかで、
どん底が ぱねえ 状態だった。
ちなみにこの谷原の現在の妻・元タレント”三宅えみ”は、
前夫・いしだ との子1人を含めて7人出産しているツワモノ☆
しかも、中島の顔は陽水の妻セリと似てるので、好みのタイプだという。
しかし奥さんセリの考えは『一度結婚したわけだから、家庭を守らなくては』
離婚は考えてないようだ。
奥田民生?子供?逮捕?玉置浩二?中森明菜?タモリ?
井上陽水さんといえば大物歌手であり、いろいろな交友関係があります。
代表的な人たちをここでは紹介☆ まずユニコーン奥田民生。
陽水の息子が聴いていた”雪が降る町”の歌詞が気に入り、それを書き写した手紙を陽水が奥田に送ったのがきっかけで出会う。
2人の提供した楽曲は、小泉今日子「月ひとしずく」やPUFFY”アジアの純真”
”白のパンダをどれでも全部並べて”という奇妙なこの曲は、作詞は井上陽水。作曲は奥田民生。
玉置浩二は、陽水さんにとって弟のようなものである。
玉置にとっては、陽水は先輩であると同時に恩人でもありまする。
中森明菜さんといえば、名曲「飾りじゃないのよ涙は」があるが、この曲は陽水さんが提供した曲。
少女A を歌っていた明菜ちゃんを見て、ファンになった模様。
フジ”ミュージックフェア”でも共演。
タモリさんとは、年齢3歳違いで(森田一義が年上)昔から仲の良い2人。
タモリが一万円を払い生歌をリクエストしたが、8小節しか歌わず
タ: 「流しの詐欺みたいなもん」 よ: 「心に残ってるでしょ」 タ: 「恨みとして残っている」
それがしかも2回も。2人は漫才やってるみたいですね。
長寿番組「笑っていいとも!」の終了直前の2014/3/19(水)放送で、
井上陽水がギターを持って登場♡
「タモリに贈る歌ができた」と話し、ギターを弾きがたり。
1977年大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕されたことがあることを、知ってる人は少ないかもですね。もう過去昔の話になってしまいましたから。
それにより、懲役8ヶ月、執行猶予2年の判決が下ります。
この時代は、他にも美川憲一さんとか研ナオコさんとか、たくさんの芸能人が大麻で逮捕され、芸能人の麻薬汚染が表面化。
1973年発売”夢の中へ”の歌詞は、警察官を皮肉った歌詞だと、ファンの中では有名ですね。
♪探し物は何ですか…鞄の中も、机の中も…まだまだ探す気ですか…夢の中へ行ってみたいと思いませんか…
笑うことは止められて…はいつくばって…探すのをやめた時、見つかることもよくある話で…♬
最後は陽水さんの子供について少し紹介して、今日のブログは終わりましょう。
現在の妻セリ(本名セイディ)との間に、長男の息子、長女、次女がいる。
まずは長女で、作詞家であり歌手の衣布サラサ(読み方いふさらさ)
本名の名前はサラサではなく、ニサ。苗字は旧姓井上。
生年月日1983年12月22日生まれ 血液型B型 母がハーフだからクオーター☆
最終学歴は、青山学院女子短期大学卒業。優秀ですね。
一回目の結婚は一般人と2008年。20歳で娘を出産。名前は”ゆゆ”ちゃん。
しかし義父・陽水が大物すぎて、2010年離婚。
2011年より、彼女の自宅は福岡県にあるようだ。
2013年、現在の旦那仕事職業が銀行員?の一般人と再婚。
つらい流産をのりこえ、2015年7月27日に次女である娘を出産。体重3162グラム。
サラサさんは父・陽水さんと歌詞を手掛けた「キャッホー」で注目を集めた。
サラサさんの5歳年上の兄、二男?のTAKITAさん。身長180㎝のイケメン。
息子画像はコレ。
英語、スペイン語、フィンランド語、韓国語を操る男で、ジャズピアノがスゴ腕♡
両親ともに歌手の2世だが、親の力を借りずに事務所に入りたいという考え。
オスカープロモーションに所属、俳優デビュー☆
長女サラサと2歳違いの妹(陽水にとっては次女)は、ROMY(石川ひろみ)
石川ひろみ画像はコレ。
作家である石川ひろみの旦那は、三澤澄也(みさわすみや)という名前。
wikiによると、夫と2015年に結婚したという。夫画像はコレ↑
夫三澤さんは1989年生まれで、KBC九州朝日放送のアナウンサーだそうだ。
確かに上記の写真を見ると、爽やか男子アナ全開だ笑
とにかく、ホントに芸能一家である井上陽水兄さん。
長いブログになってしまいました。おつかれさまでした♡
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