自宅？妻？兄？姉？
みんな大好きスーパーアクションスター☆かっこいいジャッキーチェン！
代役無しの、イケメン超スタントマンです💕
現在も現役ですよね？完全現役引退なんて、考えられない。
激しいアクションは2013年に現役引退してしまったが、毎年映画には出演してますね。
個人的に、スネーキーモンキー蛇拳が好き💛
アメリカは過去の彼のクールな経歴をたたえ、2016年11月ついに、まだハリウッドアカデミー賞無冠のジャッキーに、アカデミー賞名誉賞を授与🌟
おめでとうございます㊗
誕生日1954年4月7日生まれ、2017年現在年齢63歳。
本名は陳港生（家系図上は房仕龍）
ジャッキーチェンといえば、日本人で顔が似てるいったらウッチャンナンチャンの内村光良さん。
もちろんチェン本人は外国人で、香港出身。身長174㎝。
人並み外れた身体能力と、コメディーの才能を両方併せ持つ。
1978年作品映画酔拳の真似したこと無い男子なんて、もぐりですやん♡
酔拳画像、筋肉画像↑
だらだら暮らしのおじ様と違って、筋肉隆々のマッチョさん。
2014年3月創刊・ディアゴスティーニのdvdコレクションも人気！
そんなイケメンジャッキーの自宅に迫ってみよう。
台湾の元女優のジョアン・リン、彼女がチェンの妻。
嫁画像はコレ。このツーショット画像ラブラブですね。
嫁は生年月日1953年1月30日生まれの2017年現在64歳。
2歳年上女房なんですね。スポーツ選手にありがちな。
1981年に2人は出会い、翌年ロサンゼルスで結婚式。
でもチェンは、結婚前テレサ・テンと昔若い頃交際していたが、お互い忙しく破局した過去もありましたね。
ちなみに当然ガセネタですが、河合奈保子とも熱愛の噂になりました。
浮気とか不倫のガセネタは、迷惑極まりないですね・・・↓↓
香港のレパレスベイにあるジャッキーチェン自宅は、
こんな感じの中の、
さらに寄って、こんな感じの中の
自宅画像はこれです↓分かりづらくてすみません。
香港に家が何軒かあるらしいが、そのうちの１軒の自宅画像↓
ハワイにもジャッキーの別荘がありますよ。
チェンの父親は元スパイであり父の子供が兄2人、母親の子供が姉2人。
兄には会ったこともなく、姉はあるという。
彼の作品の専属吹き替え声優は、石丸博也さん。
”マジンガーZ”の兜甲児の声もやってましたね。懐かしい。
クールなマジンガーZ画像。
ジャッキーの英語力はネイティブではないので完璧ではなく、
ハリウッド進出もしているので、話す能力はある程度身に着けている。
アカデミー賞受賞の際のコメントは、英語がペラペラでしたね。びっくりしました。
器用だから、日本語も少しだけですが喋りますね。
息子？画像？共演？彼女？モデル？娘？
フィギュアもかっこいい。
ポリス・ストーリーの主題歌もかっこいい☆
スパルタンXの歌は、試合中46歳で亡くなったプロレスの三沢光晴のテーマ曲！
2012年の尖閣諸島に関する発言であったり、2013年には大地震・大津波のような災害が起こることを願う発言などにより、反日？ともとれる失言が多いジャッキー…
1999年香港の女優エレイン・ン（愛人）との間に、娘エッタ・ンが生まれた時は騒動になり、
反省している。画像左が娘エッタ・ン、右がその母親エレイン・ン。
愛人画像を見るとやはり美人だし、子供画像はジャッキーに似てるかよく分からないですね。
その事実よりもっとジャッキーの頭を悩ませたのは、実の息子の逮捕！
息子は俳優ジェイシー・チャンで、2010年映画辛亥革命では親子初共演。
これは息子画像です！ツーショット画像。
父と息子仲が良さそうですが、しかし…息子が住む中国北京市内の自宅から、100グラム余りの大麻を押収。
大麻使用容疑で身柄拘束後、実刑判決。2014年8月。
それを受け父親ジャッキーは、シンガポールの麻薬撲滅大使に任命された際、薬物乱用防止を自分の息子の経験を踏まえ、若者に呼び掛けた。
現在は服役を終え出所している。
逮捕歴のある息子の最新映画「道士下山」で、彼の出演シーンが削除されていないことで話題に。
原因理由は、最新作は共演のカンフー役者が高齢のため、撮り直しができなかったから。
父親の為にも何より自分の為に、今後はきちんと反省して行動してほしいですね。
ちなみに息子は過去2012年に熱愛彼女情報として、日本人モデル・久保杏奈（上の彼女画像が恋人）との交際の噂もありました。ジャッキーの自宅の豪邸にも訪れた仲。
激しいアクションシーンにより顔の鼻などの骨折は何回も。でも目は整形！
この目の整形前画像を見ると、バレバレかな？
アクション俳優からの引退は常に考えているジャッキー…しかしあと5年はやめないつもり。
重傷を負った時が辞め時と、本人が告白済み。
いつかくる未来の完全引退発表は、日本のヤフーでも大ニュースですね。
自分の青春時代まで奪われたようで、もの悲しい…
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