小保方さんの現在は?
世紀の大発見と騒がれ話題となった、「STAP細胞」の発見者、小保方晴子さん。
リケジョ美女は、現在はどうしているんでしょう。
理研の研究員としてとても優秀で、また、美人なのでファンもたくさんいるとか。
一所懸命に何かに取り組む「考える女子」がかわいいので、僕もその一人です。
その他オススメは女流棋士ですね。話題がそれてスミマセンm(_)m
千葉県松戸市で生まれ、早稲田大学理工学部応用化学卒業後、同大学院に入学。2011年には博士号を取得して、理化学研究所の研究員となる。
あそうそう、現在情報として、学位は早稲田大学の工学の博士だったが、
2015年11月に取り消されてしまったっけ!
上の写真は研究員時代ですが、右は卒アルかな?画像が乱れ気味ですが。
2014年1月にSTAP細胞の発見で一躍有名人になったが、提出した論文に不正があったとかで取り消しの流れになってしまった。
皆様もご存知の通り、記者会見も派手にやり、今では犯罪者扱いされ理研を依願退職。
懲戒処分、刑事告発だので精神的にガタガタとなり、2014年4月現在、自宅に引きこもってるのか。
雲隠れしでどこかへ行方不明になったとも噂された。
結局は何もなかったように処理したのは、理研のメンツと彼女の名誉保護のためなのか。
2016年5月に発行された雑誌、「婦人公論」で瀬戸内寂聴(2017年現在年齢95歳)と
対談し世間の話題を呼びました。
久しぶりの公の場、激ヤセか?
それもそのはず、この2年間精神的な”うつ”の治療で病院へ行くほかは、ほとんど自宅にこもりきり。
寂聴先生は、彼女の受けたパッシングという名のいじめに同情し、また若山教授を批判しました。
先生から小説の書き方を教わりたいとして、将来小保方様は小説家に転身するかも?
現在、2017年1月6日発売婦人公論の連載をスタートさせた小保方さん。
その雑誌には、2016年11月10日から24日、2週間分日記が掲載されている。
ちなみに次号は、理研退職直後の日記が載るんだって!楽しみです!
それにしても、不思議ですよね。世の中にはありとあらゆる研究は、大学でも研究所でも、企業でも行われていて失敗なんかいくらでもあるのに、なぜこれだけが世間の大注目取り沙汰されたのか。
彼女が嘘をつく人かどうかは、顔に描いてありますよね。
お姉さんたち!
とりあえずは、無事で元気になってると思うので次の話題に行きます。こちらの方が魅力的ですよ。
実は小保方さんには姉が二人いて、なんと双子。
さすがに成人の三姉妹揃った写真は見つかりませんでしたが、美人に間違いないでしょう。
姉二人はおそらくは妹の晴子さんに似て、ファッションも顔も良さそうです。年齢的には結婚しているだろうし、最低限彼氏はいるでしょうね。
晴子さんのスタイルはちょっとポッチャリですが、胸のカップはD以上あるでしょう。
顔の左右が違うとか怖いとかデカイなんていう人もいますが、大きなお世話ですよね。
二人の姉のどちらかわかりませんが、晶子さん(あきこ)という名前の、職業は白梅学園の准教授をしている姉がいるそうです。
こども学科というところで、発達臨床心理学を研究しているそうです。
彼女の力で、妹晴子さんを助けてあげられるといいのですがね。
STAP細胞
また、両親もエリートで、父親は三菱商事勤務経験あり、母親は帝京平成大学の教授(健康メディカル学部臨床心理学科学科長)でカウンセラーもしているそうです。
母の名前は小保方稔子(おぼかたとしこ)さんというそうです。
「STAP細胞はあります」と断言して、意味のわからない非難浴びましたが、家族が彼女を守ってくれるし、ファンの方々も支援してくれますので、密かに盛り上がってまいりましょうw
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