今?現在?2015?峯村?刑務所からの手紙?
いつのことだか忘れてしまったけど、押尾学(37)さんは2015年の現在何をやってんだろうか。
矢田亜矢子と結婚して離婚した記憶だけは覚えている。
昨年末に出所した彼は、早速女遊びに励んでるそうだ。
現在の交際相手は一般女性の方で、二人でいるところをフライデーされてます。
未成年のキャバ嬢なんて噂もあるよ。
峯村優衣と佐野真衣子と楽しく遊んでいるみたいですね。
Facebookに親しくしている画像あったし、以前芸能界にいる時よりの羽振りがよく、仕事は時計や貴金属を輸入販売するビジネスが大繁盛らしい。
刑務所から出たときは、白髪で老けた感じを受けたが、相変わらずのモテっぷりは凄いね!
そんな彼も獄中生活の様子を記した”刑務所からの手紙”がある。
ある記者が彼にアンケートする形で申し込んだものの回答が、女性自身に掲載された。
「女性が死んだのは自分のせいでは…あるのは身勝手な恨みばかり…」
「朝4:30 起床…21:00 消灯・就寝。」
「部屋の居室面積は5・7平米。独房…小バエが発生してきて汚い」
「余暇時間は考え事を…本を読んだり、テレビを見たりしています」
刑務所内の現実は酷いらしいね。”こんなところに二度と来るか!”って気持ちになることが反省なんだろうか。
事件の真相?ホステス?田中?
それはそうと、なぜ彼が刑務所に入ることになったかを知る必要がある。
2009年8月2日、押尾が借りてた六本木ヒルズの自室で女性が倒れたとの通報があり、駆け付けた救急隊によりその後死亡と判明した。
女性の名前は田中香織さんで、ホステスそしており、源氏名は”麗城あげは”
彼女の死因は、合成麻薬MDMAを摂取したことによる発作が原因とされる。
押尾とS〇〇しながら服用したことで、異常に興奮して意識失ったそうだ。
その後、押尾の蘇生するように頑張ったみたいだが、そのまま帰らぬ人となってしまった。
直ぐに救急車呼べば良かったかもしれないがとりあえずはマネージャーや友人・知人に相談していろいろ対策したが、時間がかかり過ぎてヤバいと思い、自ら救急車を呼ぶことになった。
その後の裁判では、保護責任者遺棄の有罪で実刑になった…という事件だそうだ。
ネットでは真相はもっと違うとか、真犯人は別にいるとか言ってるが、1年程収監されることで一件落着…にしたいという何かがあるとも言われてる。
亡くなった田中香織さんも可愛そうだが、ご家族の無念を思うと胸が痛みますね。
親?職業?仕事?
押尾がこのような人になったのは、家族環境が影響しているのかもしれない。
父親は一流ホテルに就職するエリートホテルマンだった。
その後押尾が4歳の時に退職。仕事で家族と共にアメリカに渡ってレストランビジネスを手掛ける。
ちなみに、押尾には3歳年上の姉がいる。英語はペラペラで英検1級の実力!
8年後に帰国して、ホテルの支配人をやったり、事件のあったビルの3Fの中華料理店”厲家菜”の支配人もやってた。
外交官ってありましたが関係ないようです。
親の姿からして、やり手で厳しい方だと思うが、別に事件を起こす子を育てた感じはないよね。
母親はこの事件で、裁判費用を捻出することを余儀なくされ、大変苦労したそうです。
とにかく押尾はもっと親孝行してもらって、両親に報いてもらって欲しいと思います。
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