自宅?死因?暗殺?
シャネル No5の香水を愛用Marilyn Monroe
あのかわいいマリリンが… 享年36歳…
超有名映画女優が死んでしてしまうなんて、信じられなかった、正直!
「i wanna be loved by you」この歌も、超かっこいい💛
命日は1962年8月5日ですね。誕生日1926年6月1日です。
もし私がすべてのルールを守ってたら、成功なんてしていなかったでしょうね。
……余談 ルールといっても、モンロー主義ではないですね(^^)/
ついでにモンロー宣言も関係ない!(^^)!……
例えば、このような彼女の伝説的名言はたくさんあるのだが、過去も現在も未来もモンローみたいな女性は存在しても、やっぱり女優マリリンモンローは唯一1人だけで、絶対的成功者でしょう!
星座ふたご座血液型AB型。アメリカカリフォルニア州ロサンゼルス出身。本名ノーマジーン。
14歳の時から 私は女達をいらだたせる才能をもっていたの。
こんな発言もしていたが、私の周辺には意外にも女性ファンも多い。男性ファンばかりでなく。
ほんとうの魅力は女らしさによって生まれるものよ。
アメリカの20世紀女性シンボル的存在であるのは真実だが、外見の画像イメージと違って中身は、ツンツンした美女というより、すごく可愛い女性だったと思う。
私は成長するにつれて、自分がほかの子と違うことに気づいたの。私の生活には両親からのキスもうれしい約束もなかったから。
彼女がアメリカ人だからといっても、今も大胆な衣装でポーズで私たちの目を楽しませてくれているとしても、彼女の本当の性格は、その実家の家庭環境や生い立ちが原因理由で、繊細な寂しがり屋な性格を形成していったのかもしれませんね。
wikiによると、片親家庭で生まれて、本当の父親はエドワード・モーテンソン説と、スタンリー・ギフォード説の2つがありました。
自分は誰にも求められていない、そんな幼少期の思いが影響してか、大人に成長して結婚したとしても、不倫を繰り返し、逆にたくさんの男性と楽しむようになったそうですね。
頭のいい女の子は、キスはするけど愛さない。耳を傾けるけど信じない。そして捨てられる前に捨てる。
この名言は、何か物悲しい。
私、何かにしっかりしがみついていたいの。
私がこの世で何をおいても求めているものは、愛し愛されること。
私は誰も恨んでない。三度結婚して三度とも失敗したけれど、きっと私に悪いところがあるの。気持ちが落ち着くまでは結婚しないわ。
彼女のような魅力的な女性なら、何度でも何度でも結婚したり離婚したり、愛人生活(ケネディ兄弟との不倫など)だって、恋愛の相手はいくらでもいただろうが…
<私的には、彼女はスタイルがイイだけじゃなくて、歌とかバレエとか努力家とみた>
ちなみに1回目の結婚初婚は、まだデビューする前、1942年(当時まだ16才)
2回目の結婚、つまり再婚は1954年に、元ニューヨークヤンキースのスーパースタージョー・ディマジオ!
この時の新婚旅行は、日本でしたね。東京のほか3日間福岡も楽しんだそうです。
女優は機械ではありません。でも機械のように扱われます。お金を生む機械です。
ハリウッドは、キスには10万円を払ってくれるけど、人間性には1銭も払ってくれないところです。
ハリウッドから引退して、私を正当にあつかってくれる人と出逢いたいわ。田舎に住んで生活を根本的に変えたいとも思うの。
私は、マリリン・モンローを演じ続けるのがもう嫌だったの。私がアーサーに惹かれた理由のひとつは、彼が、ほかの誰でもない、私を欲しいと言ったからよ。心底から私自身を欲しいと言ったからなの。彼と結婚すれば、マリリン・モンローから遠ざかることができると思ったのに、違ったのよ。
1956年、3人目の旦那である人気作家アーサーミラーと結婚するが、その翌年から心身のバランスを崩し、大量の睡眠薬、精神を病み病院にも行った。
子どもができたら、すぐにでも女優をやめて家庭をまもるわ。
しかし1961年にミラーと離婚するまでに、婚姻中彼の子供を妊娠するも、流産してしまった。
その事実も、彼女の悲しい運命のひとつであろう。
誰もがそれぞれつらい問題をかかえているわ。胸をしめつけられるような問題を抱えながら、それを周囲に知られないようにしている人たちだっているのよ。
ほら、星たちを見て。あんなに高くきらきら輝いているわ。だけど、一つひとつがとても孤独なのね。私たちの世界とおんなじ。見せかけの世界なのよ。
モンローは、自身の性格をこう分析する。
私は、わがままでせっかちで少し不安定。ミスを犯すし、自分をコントロールできないときもある。でも、もしあなたが私の最悪の時にきちんと扱ってくれないなら、私の最高の瞬間を一緒に過ごす資格はない。
犬は決して私に噛みつきません。裏切るのは人間だけです。
一人になれた時、自分をとりもどせるの。
誰かと一緒に不幸になるよりも、一人きりで不幸になるほうがいいわ。
結果的に彼女の最期は、睡眠薬の多量摂取、これがマリリンモンロー死因です。
マリリン自殺とされていますが、不審な点も多く、いまだモンロー暗殺説も根強いですね。
過去にも、狂言自殺をしては、電話で助けを求めたりを何度もしていたそうだが、今回は本当に死んだ。
睡眠薬の一種バルビタール剤の過剰摂取、急性中毒だったそうだ。
もし事故でもなく、暗殺されたとしたなら…?有力説をまとめてみた。
まず、ジョンFケネディが大統領に就任し、彼の弟ロバートケネディ(マリリンはこちらとも不倫関係)も司法長官になり、2人は魔フィアの取り締まりを強化!
その為マフィ達が大統領を脅すネタを探すため、ケネディ大統領のプライベートや、マリリンとの不倫を盗聴して調べていたとか。
やがてマリリンはホワイトハウスに電話や手紙攻撃をしたり、電話でケネディ夫人に夫との離婚を、せがむようになっていたらしい。
大統領の方は、精神を病んでいた彼女マリリンとは別れたがっていたようだ。
<左が弟ロバート、右が兄ジョン。ケネディ兄弟画像>
ストーカーのようなマリリンの行動に、ウンザリしていたのは弟も同じ。
そしてこの2人の男性との失恋から、浴びるようなアルコール、睡眠薬の多用によりセリフも覚えられず、ろれつも回らない…
その為ハイウッドの仕事も無くしてしまい、自宅にこもって泣いてばかりの毎日だった。
ちなみに睡眠薬とアルコールの併用は、最悪の場合死に至ります。
医師から説明有ると思いますがね。
彼女がヒステリーを起こした時、「明日の朝一番に記者会見を開いて、ケネディ兄弟にもてあそばれて紙クズみたいに捨てられたことを世間にバラしてやる!」
そう叫んだマリリンに対して、ケネディ大統領の弟の方ロバートは
「俺たち兄弟に指一本でも触れてみろ!タダじゃおかない!」そういったそうだ。
このただならぬケンカが始まったため、不倫相手ロバートはあばれだしたマリリンに対し自分の命の危険を感じ、電話でマリリン担当精神科医を呼んだ。
医者は鎮静剤を彼女に注射して、マリリン自宅の来客者は皆、帰宅したのだが…
ーーーその後の空白時間に、何が有ったのだろうかーーー
何も衣服を身につけていない彼女が、息をすることなく家の家政婦に発見されたのは、1962年8月5日午前3時30分のことであった。
死去当時の彼女の自宅の場所とは、アメリカロスの住宅街にある豪邸だったそうだ。
最近買ったばかりだったというのに…
ちなみに不倫相手だったジョンFケネディ大統領が、在任中アメリカテキサス州ダラスで暗殺されたのは、マリリンの死後1年3か月後の1963年11月22日であった。
彼もまた、まだ46歳という若い死亡であった。
ちなみに、彼とその妻ジャクリーンケネディの娘(長女)キャロライン・ケネディは、
2016年現在駐日本国アメリカ合衆国大使として、任務中ですね。
ほくろ?メイク?
身長166.4㎝、体重53.5㎏
スリーサイズは、B94 W61 H86。906090だとずっと思ってましたが…
メイクが特徴的ですね。特に真っ赤な口紅を塗った、半開きのくちびるが印象的。
口元のほくろもSexy Zoneです💖
ただほくろは、天然本物じゃないという噂です。
理由は、写真によってホクロの位置が違うからです。
歩き方は、得意のモンローウォーク!が魅力的です。
ヨーロッパ北欧ノルウェー人の血を引いているそうで、ブロンドの彼女の髪は実は本当は、褐色であったため、染めていたんですね。
この絵ポスターも有名ですね。アンディ・ウォーホルです。
整形?アインシュタイン?錯視?
カレンダーに載ったことはあるけれど、時間通りに現れたことはないわ。
遅刻魔として有名だった、モンローさん。
それより気になるのは整形疑惑についてですが、やはり整形していたようですね。
この整形写真を見ると、鼻が全然違います。
デビュー後全然売れなかったために、整形したようですね。
筆者的には、この髪色画像、髪型画像も可愛いと思うが…
整形後女優として成功しましたが、人相が変わったからでしょうか?
人生も変わってしまって、私生活は不幸が続き、そして謎の死も…
そんな感じで、ドキュメンタリー番組でも放送されていたっけ!
そうそう、目が悪い人が見ると、モンローに見えるって言うアインシュタインの写真が話題ですね。
そのアインシュタイン画像はコレ。
私はこの絵を目を細めると、マリリンにしっかり見えましたよ笑 不思議ちゃんです。
目の錯覚(錯視)っていうやつですね。アハハ(^^)/
最後に、モンローまとめ…
私はこれまでの人生でずっと「私は愛されない人間なんだ」と思ってきたの。でも私の人生にはそれよりもっと悪いことがあったと、はじめて気がついたの。私自身、心から人を愛そうとしなかったのよ。
愛とは信頼。人を愛するときは完全に信じることよ。
私が結婚するのはたったひとつの理由からよ。それは、愛。
愛に生きたマリリンモンローのことをちょっぴり考えていたら、夜でもないのにふと、赤ワインでも飲みたくなってしまった…
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