実家?弟?シングルファーザー?震災?嫁?被災?
控えめで上品エレガントなので、年齢なんて関係なく美人でらっしゃいます。劣化なし☆
手話も美しい紀子さまは、1966年9月11日生まれで、現在2016年の誕生日で50歳になられますね💛
普通のアラフィフ女性なら老化すら始まる年齢ですが、紀子様は女性の皇室の中でも特に、おしとやかな笑顔というイメージです。
ここに高校の卒アル画像↓がありますが、もちろん整形もないし、全然お変わりないです。
雰囲気が韓国美人女優のチェジウに似てる。
文仁親王妃紀子様。ふみひとしんのうひきこ と読みます。
お子様である娘の眞子様佳子様(共に愛子様とは、いとこ関係)も、アイドル並にかわいいとメディアから引っ張りだこ🐙です。
紀子様は静岡県静岡市の出身で、旧姓の本名は川嶋紀子(かわしまきこ)
父親の名前は川嶋辰彦、母親は川嶋和代。第一子長女として生まれました。
父がアメリカのペンシルベニア大学大学院に留学していた為、6歳までアメリカにいました。
卒園した幼稚園は、自由学園幼児生活団通信グループです。
父の仕事が理由で小学校の転編入をしていましたが、1976年に父が学習院大学教授になったことから、学習院初等科(小学校)へ進む。
しかしこれまた父の仕事の都合で、翌年の1977年には家族は今度はオーストリア(公用語はドイツ語)に渡る。約2年間過ごす。
首都ウィーンにいた時は、アメリカンスクールに通学。
その為、英語はもちろんドイツ語も日常会話ができるように…
1979年に日本に帰国後は、学習院女子中等科(中学校)に編入しました。
出身高校はそのまま学習院高等科に進学し、学習院大学文学部心理学科を卒業。
紀子様の兄弟は、年齢7歳年下の弟が1人🌟名前は川嶋舟(かわしましゅう)です。
弟の仕事は獣医師で、東京農業大学農学部で准教授も務めています。
2003年福島県いわき市の牧場で獣医として働いていた弟は、田代麻紗美さんと出会い、2006年に結婚します。
弟の嫁・麻紗美さんは、福島県相馬市の相馬中村神社宮司田代誠信さんの長女で、同神社の禰宜(ねぎ)
これは嫁画像↑です。
弟夫婦には、娘が1人います。
2011年3月11日東日本大震災が発生した時は、弟は地震で被災した妻の地元福島県相馬市で、支援活動を行いました。
具体的には、トラックで東京へ行き、物資を調達配送するという指揮をとってました。
しかし残念なお知らせをしなければなりませんが、弟の嫁は、復興活動中に出会った作業員(妻と3人の子供有)の男性と、W不倫してしまいます。
2012年11月に2人は離婚。
弟は独身に戻り、1人の子供(女の子)を持つシングルファザーになりました。
当時5歳の娘は、元嫁・麻紗美さんとその男性が同じ家に住んでいたが、自分の娘なのにその女の子は髪型がボサボサ、汚れた衣装、食事もままならないという状態で、元妻のネグレクト(育児放棄)疑惑があったからです。
姉の紀子様がご結婚の直前まで、学習院大学教職員用の共同住宅を実家として暮らしていたので、マスコミは
「3LDKのプリンセス」「一般家庭から誕生した現代のシンデレラ」と称した。
過去の若い頃、マラソンをしていた独身「キコちゃん」もかわいい走りで、懐かしい。
複雑な学歴をまとめてみた。
3歳 米国フィラデルフィア州私立ローズモント・トゥリニティー・スクール
4歳 私立セント・メリーキンダーガーデン(アメリカ)
5歳 私立リー・スクール(アメリカ)
自由学園幼児生活団通信グループ(日本)
7歳で静岡市立中田小学校、9歳で豊島区立目白小学校、翌年1976年は学習院初等科に編入。
1977年は、オーストリア・ウィーンのアメリカンスクール
1979年に学習院女子中等科に編入し、そのまま高等科に進む
18歳で学習院大学に入学、卒業後は同大学院へ入学
28歳 学習院大学大学院人文科学・博士前期課程修了
46歳 お茶の水女子大学人文科学・博士の学位
性格?娘?ドレス?
身長は162㎝という噂。血液型はA型(雅子様もA型)
紀子スマイル、かわいい紀子様といえば、穏やかいつもニコニコ微笑んでいるという印象。
実際の性格は、海外経験が長いのが原因で、自分の意見考えを発言するタイプ!
使用人は紀子様に叱られたり、厳しい指示を受けることも…
乙女座って、意外と見た目より怖い性格だったりする…
そんでもって、したたかで腹黒い?なんて勘違いされやすい性格の人いらっしゃいます。
紀子様は1991年10月23日、眞子内親王を出産。
1994年12月29日、佳子内親王を出産。3歳年下の妹ですね。
39歳の時の2006年9月6日に、待望の男子である悠仁親王を出産。
読み方ひさひとしんのう。皇位継承順位第3位です。
(2位は父親の秋篠宮様、1位は父の兄の皇太子様)
娘の佳子さまと母の紀子さまは、言い合いの口喧嘩もするらしく、娘の髪型私服ファッションを厳しくチェックしているらしい。
”うるさい!”そんな言葉を返すこともあるようですね、娘さんは。
紀子様は昔からスタイルが良く、どんなドレスでも着こなし美人です。
そしてこれからも、どんなブランドのスーツも紀子なしてくれるでしょう。
タイプが違うので、紀子様VS雅子様の対決はずっと続くと予想。
結婚?昔?
紀子様がまだ子供だった頃の、貴重な昔の画像、まとめて並べてみました!
秋篠宮殿下は、紀子様の大学の1学年先輩にあたります。
秋篠宮文仁親王(あきしののみや ふみひとしんのう)
学習院大学で出会い、サークル活動で親睦を深めました。
殿下の学部は学習院大学法学部政治学科でらっしゃるので、2人は学部は違ったんですね。
秋篠宮殿下20歳、紀子様19歳の時には既にプロポーズされていた。1986年のこと。
結婚の儀が行われたのは、昭和天皇崩御(昭和64年1月7日)の喪が明けた翌年である、平成2年6月29日。
これは噂ですが…
過去に二度堕胎していて、紀子様のお父様が平成天皇皇后両陛下に苦情を申し上げた結果、結婚が決定したとかなんとか…
新興宗教の信者(職業は医者)が勝手に流した説なので、あてになりませんが。
家族5人の笑顔が良く似合う、理想のご家族だと思います。
自宅である秋篠宮邸は、住所が東京都港区元赤坂2丁目の赤坂御用地の中にあります。
1997年3月からは、旧秩父宮邸ですね。
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