自宅?都営住宅?場所?実家?
昔超絶美人だった石原真理子さんといえば、2009年大物歌手玉置浩二(当時の自宅は軽井沢)と一緒にニトリ(長野県佐久平店)で買い物していたのが印象的!
当時玉置さんは印税収入で年収7000万、石原さんは本を出版してたから4000万円の収入❤
でも、それ以来彼女を全然見かけませんが、現在どうしているのだろうか。
“本家プッツン女優”という意味不明なあだ名がついてしまった石原さんは、2009年に玉置と破局した後は消息不明になったこともある。
玉置浩二とは、前夫との離婚が成立できてないので婚姻にまでは至ってませんでした。
前夫はアメリカ人だそうです。玉置さんとも結局破局してしまいました。
2013年秋の情報によると…
現在は母(2017年現在85歳)と東京都・下町の古い都営住宅に住んでいるそうですが、そこでもいろいろとお騒がせしているみたい。
その自宅アパートは築44年で、オートロックもなく物騒な感じがするとか。
何故か母親との仲が悪くて、連日連夜に大喧嘩していてご近所にもご迷惑かけているご様子。
”…ケンカが絶えないんですよ。8月21日の深夜3時頃にもの凄い物音がしたんです。もし誰かが倒れていたらと思い外から声をかけてみましたが、
「ババアなんか倒れても、死にゃしねえんだよ!!」(石原さんの答え)”
との返事があったという。
ご近所のお話だと、7月の深夜に石原真理子さんが引っ越してしているところを目撃確認できていました。
この都営住宅は世帯主の所得に応じて家賃が決まっていて、世帯主の母親は65歳以上の高齢者の場合は減免を受けて月額4,000円程度だそうです。
しかし、娘の真理子さんが一緒に住んでいれば家賃が不正になるんでは…と、住民は言ってきているそうです。
週刊女性が独自で調べた結果、母親が減免制度を受けていることは事実だと判明。
その場合は、期間限定でも母親以外が住むならば申請する必要があるとの回答とのこと。家賃詐欺といったところか。
そんな状況だとすれば、かなりの生活苦に違いないのではと想像しましたよ。
何でも母親と住む以前に、石原さんはフィリピンである事業をやってたが失敗してしまい、直ぐに日本に帰国して母親の元に身を寄せることになったそうです。
昔若い頃は美人女優としてドラマに写真集に告白本に相当稼いでいたんでしょうが、もうお金は無くなってしまったのでしょうか。
石原さんの実家は東京都大田区田園調布で、小学校から高校まで聖心に通ってました。
最終学歴は、途中編入した堀越高等学校を卒業している。
父親はどうしたのわかりませんが、何だか寂しい感じが漂ってきますね。
何不自由なく育った人は、一度栄光を手にしてしまうとそれを手放せずにはいられなくて、どんどん深みにハマるのでしょうか。
現在?病気?統合失調症?宗教?時期?
石原さんの名前は、真理絵だか真理子だか真理だか複数回改名してて、本名なのか芸名なのか、もうどうでも良くなってきました。
芸名の変遷は、石原真理子 → 石原真理絵 → 石原真理子 → 石原真理
ですから、現在の芸名は「石原真理」が正解。芸名が石原真理子(第1)だった時が全盛期だ。
本名は、デロウ真理絵だそうですよ。2017年7月の万引き事件報道の際、公開されましたネ。
生まれた時の本名は、石原真理子。改名して、石原真理絵になった時期もあったようだ。
誕生日1964年2月4日生まれ。現在年齢はアラフィフですね。血液型O型。
ご自身のブログ「石原真理“ふわっとした瞬間”」は、多いときには月に20~40回、少ない時でも月1~3回程を更新していたそうです。
だが、2013年11月は15日時点で71回もの更新を行っているって言うので、物凄いことになってますね。
昔から謎の言葉を発信していたから、この辺りでプッツンが加速気味になってしまったのでしょうか。
”…私のマネをしている整形キツネの芸名ローラが化粧品のCMに本性を隠して出ているのが、…意地汚いです”
ローラに対して敵意をアラワにしている真理ちゃん。
同じく若い時に清純派だった天地真理ちゃんだって、ガッカリのはずだ。
こんな調子でいるから、…病気?と思われてますよ。お薬の影響じゃなきゃいいんですが。
厚生労働相では、統合失調症という精神病は”幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患”だと言っているのでちょっと怪しい気がしますが。
思い込みの激しさ!妄想!罵詈雑言!…まさに統合失調症の典型的な症状があるというけど、本当のところは本人と専門家で判断するしかありませんがね。
この病は、15歳~35歳までの比較的若い人たちに起きやすくて、約100人に1人の割合だそうです。
また、慢性になる傾向があり、幻覚や妄想が強烈になる急性期があるというからややこしい。
今では新薬と心療ケアの進歩が目覚しくなったので、初発患者のほぼ半数は完全にかつ長期的な回復を見込めるようになりました。
他人の感情や表情についての理解が苦手で、対人関係で自分を理解してもらったり、相手との気持ちの交流が全くできないこともあるそうです。
ブログの内容を見るとスピリチュアルな話が多く、政治や宗教といったこともいろいろと述べていましたが…最近はちょっとヤバいくらいです。
たびたび何者かに狙われているといった発言が出てきていますから、脅迫観念が目立ってますね。
どこかの宗教にでも入信したんではなかろうかと。
その宗教は真如苑というそうですが、昔からある有名な新興宗教ですね。
ところが、ここでの教義が直接影響している訳でもなく、ここで何かの気付きがあったということがブログでも語られていたそうです。
そういえば2013年11月30日、ポール・ウォーカーさんが交通事故で死去した際も、
『彼は世の中の陰謀を知っている人でした。 だから彼と私は魂の深いレベルで話が出来たのです。』『彼も神の子でした。。。』
などなど問題発言がブログで発表されました。
さんま?森本レオ?
石原さんの性格や不思議な言動によって、「プッツン」がマスコミで無理矢理に悪用され被害を受けたと、石原真理子は主張しています。
これは、さんまとのツーショット画像。
特に、「プッツン」の名づけ親の明石家さんまには謝罪を要求していているというから、もうどうしようもない状況なのか。
さんまとの間の確執というよりも、石原さんの自作自演の一人相撲という印象ですけどね。
そんな心境の中彼女は、さんまにテレビでの公式謝罪を要求し、
”効いています。私の言葉はボディブローのように効いている。
ラジオの終焉??今すぐに私に要謝罪。タカフミさんま、自分のためにもね。”
と投稿しています。
ちなみに「タカフミ」は、さんまの本名「杉本高文(すぎもとたかふみ)」とみて100%間違いなさそうです。
そして更に、
”ねーねー、さんま、”ぷっつん”て貴方のことだよね?”
”小学生が好きな小学生をからかうような軽い間違いで言ってしまったんだよね???”
と皮肉り、30年前の「プッツン」発言への怒りを剥き出していました。
石原さんの怒りはまだ続き、
”私の貴重な人格と人生が非常に長期間に渡り、大迷惑な名誉毀損と人権侵害、付きまとわれストーカー被害に遭い続けてきているのです!!”
”あなたのせいですので”
とさんまの一言で、あらゆる被害を受けていると主張していました。
また、芸能人デビューしてから約半年後に.、森本レオに処女を奪われた事も語っています。
森本は熱愛交際していたことは認めてますが、自伝告白本「ふぞろいな秘密」等で書かれていた行為 については否定しているそうです。
ちなみに、この本の内容は販売を伸ばすため、いろいろ加筆し不本意な形で出版され、自身が書いたものではないと石原は公表している。
過去の熱愛彼氏森本レオは、”今の彼女に何言っても虚しくなるが、とにかく 彼女には頑張って欲しい。”と言ってます。
また、田原俊彦とも半年くらい熱愛していたそうで、”先方から事前に連絡はなかった。昔の話でコメントのしようがない。”と彼はコメントしたそうです。
さんまは、この本の中で関係を明かされた13人の内の2~3人には、出版前に連絡したと言っており、自らはその1人であることを認めているそうです。
2006年12月放送の「明石家さんちゃんねる」などではネタとして使っており、コントライブでは、”テクニックがあかんかったらしい”と言ってネタにねじ込んできたそうです。
かつての美人きれいでお元気な姿を再び見てみたいので、
さんま辺りが導いてくれることを期待してます。
世間では熟女ブームが流行ってるらしいから、今が人気復活のチャンスかも?
ふぞろいの林檎たちで共演した中井貴一さんだって、現在も頑張ってらっしゃるし。
宴たけなわではございますが、最後に「ふぞろいな秘密」に登場した人物を紹介。
明石家さんま 石黒賢 神田正輝 吉川晃司 木村一八 郷ひろみ 近藤真彦 鈴木亜久里 舘ひろし 田原俊彦 玉置浩二 時任三郎 中井貴一 (50音順)
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