実家？父親？
私生活も仕事も妹との関係も謎が多いミステリアス美人叶恭子さんですが、実家の父親とも壮絶な過去がありました。
兄弟姉妹は全部で5人いて、父親は自営業（左官業）を営んでいたという情報があります。
しかし事業が思うようにならずに倒産してしまい、娘達に度々お金の無心をしていたそうです。
その後、”末期の癌だとわかったから、治療代300万円を援助してくれ。”と言われて、すぐに一部を送金したが、”これじゃ足りない。”と文句を言ってきた。
恭子さんが拒否をすると、”金を払わないなら、冷たい娘だというビラを貼る。”と言い実行してしまったそうです。
”叶姉妹は親から借金して返さない”、”父親が癌治療の金に困ってる”、”親を見殺しにするつもりか”、”オニ娘、早く金を返せ”…、父はなんと大胆な方なんでしょうか？
その勢いで娘達が住んでる赤坂の自宅マンション駐車場で、金を貸してくれと頼んだが拒否され、逆上した父親は持っていた傘で娘たちを殴ったそうだ。
オヤジさんも大変だろうが、娘に手をかけて金奪おうなんて恥ずかしいことしないで下さいね。
父親はすぐさま通報で駆けつけた警察に現行犯逮捕されてしまい、現在はどうしているでしょうかね。
また、これとは別の訴訟を起こしているというのでチェックしてみました。
2005年関西テレビの「快傑えみちゃんねる」で、叔父が岡田眞澄の岡田美里が、
”夫がちょっと遊びませんかと誘われた。”、
”興信所を使ったのか。”などと発言して、
”あの大物姉妹”のイニシャルのナレーションで本人確定。
これに対して、事実でないとして名誉毀損と損害賠償1100万円を求めて東京地方裁判所に提訴しました。
翌年に東京地裁は、”社会的評価に影響を与えた。”とし、岡田美里に66万円の支払い命令を下しました。
まだあります。
ゴクドーくん漫遊記の著者・中村うさぎがコールガールをしていたとき、そのときに使用していた源氏名が「叶恭子」だったため、新潮45編集長宛に内容証明で名誉毀損を訴え、中村うさぎを提訴したそうです。
もう一つは、2011年にフジテレビ「笑っていいとも」に出演した際に、テロップで「芸歴26年」という微妙なモノが出てしまいましたが、番組がすぐに間違えを訂正して事なきを得たそうです。
話題性が強いからと言って叶さんをディスるって怖いですね、ホント。
彼女たちの背後には、大物人物がたくさんいらっしゃると思われるので、軽はずみな発言には皆さん注意しましょうね🌟
妹役の美香さんが病院に入院した時困ってしまった姉役の恭子さん。性格が意外とかわいいと思います。
顔？穴？ダウンタウン？整形？唇？胸？
元AKB大島優子ちゃんと、彼女が憧れる美女叶姉妹の動画は人気！
それから当然といえば当然ですが、恭子さんは整形していると話題になってます。
一説によると全部で3000万円をかけて直したそうです。
しかしやりすぎで全身崩壊とも言われてます。
小山恭子時代は整形前に見えますね。（画像あり）
目を目頭切開で大きく見せてキャットアイに改修。
年齢によるシワなどは、シワとりやケミカルピーリングで。
豊胸を施してると思われます。
お顔については思いっきり外人顔ですが、実は外人顔の整形は意外に費用か安いのだそうです。
なぜなら、整形手術は足すのは簡単だけど、減らすのはかなり面倒だそうです。
外人顔は基本的に足す方なので、おそらくは400万円程度ということです。
ちなみに鼻の整形のやり方は、鼻の穴の内側からシリコン板を差し込み、眉毛の骨で固定するそうだ。なんか痛そう…
すっぴんもメイクありも、ほとんど変わらないお姿。スッピン画像有。
また、ダウンタウンDX（日本テレビ系）で恭子さんの私服の服装衣装に注目が集まることとなった。
テーマは”さりげない 単なるリゾート着”で、こちらの総額がナント10億2150万円ということで、もやは服ではない状況になっていました。
シースルーの布地にラインストーンをあしらったお色気過ぎる衣裳ですが、「さりげない」の意味が理解できない？ということ。
また、ネット上では”裸？じゃん”、”意味がわからん”という呆れた声と同時に、”さすが叶姉妹”と言った絶賛する声も上がっているそうです。（画像あり）
特に目立つのがトレードマークと言える分厚い唇。
その唇は厚さがあるだけではなく、ぷるるんとしてしっとりと艶がありますよね。
ナチュラルな血色やヘルシーな唇の形をキープし、メイク時間を短縮するためにもヒアルロン酸注射をしているそうです。
数か月に一度のヒアルロン酸注射ですが、美を保つには痛みを伴う事もあるそうです。
それ以外にも、脂肪を注入する方法もありますが、その都度痛い思いをしているのでしょうか。
何度見ても大きい胸は、バスト・トップのお手入れ方法についてブログで公開されています。
その内容は、ヨーグルトやハチミツなど使った手作りトリートメントを塗るという。
これを塗れば質感を整えてくれるというので、ファンの女性からのブログへのコメントもいっぱいありますよ。
素人が見てすぐに豊胸と分かるくらい、昔の写真と違ってます。
叶恭子 昔 画像 とサーチすると、ネットには胸の昔画像ありましたよ！
胸以外はスタイルがいいことから、叶姉妹は、「豊胸サイボーグ」と呼ばれるようになったのは何となく理解できます。
とにかく美容に関して意識が高いのでしょう、写真集もたくさん出版してます！
タトゥーも施しているみたいですね。手のひらのタトゥー画像有。左が恭子さん。
他に足の甲にもあるようです。
このバタフライタトゥーは、デリケートな部分に掘ってあるという噂です。
今や元モーニング娘。の矢口真里さんとか市井紗耶香さんとかアイドルも刺青する時代ですね。
安室奈美恵、工藤静香、飯島直子、倖田來未、土屋アンナ、中島美嘉、 EXILEアツシとタカヒロあたりは想像つくが、鈴木おさむや宮沢りえなんかは 入れ墨 は意外ですね。
彼氏？メンズ？結婚？
恭子さんには取り巻きの男友達「メンズ」と呼ばれる彼氏が、約100人という噂。
彼らはイケメンモデルばかりで、毎日のようにブログに出演してキワどい写真を掲載してますね。
結婚の噂はあまり聞かないですが、実は過去に一度結婚した経験があり、その男性の方とは17年間の結婚生活を送っていたそうです。
昔、吉原の「コートダジュール」というお色気系のお店に務めており、最初の結婚の相手はバイト先のノー〇ン喫茶のオーナー。
彼との17年間の結婚生活の暴露本を出版されそうになり、これまた訴訟を起こすことで出版を差し止めたそうです。
恭子さんが書いた本はいくつかありまして大変人気が高いそうです。
有名なのが「トリオリズム」ですが、出版差し止めになった本が正直一番興味あります。
ちなみに トリオリズム が原作の叶恭子初主演映画もありました。
タイトルは『IL VENTO E LE ROSE イルベントエレローゼ 愛するということ』
これを見ればきっと叶恭子・叶姉妹の謎の全貌がわかるのでしょうね。
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