実家?住所?壬生?すし屋?帯広?北海道?
小倉優子もかわいい❤が、大島優子もかわいい❤
どっちもキュート、これは不倫と言わないし。
それより、ゆうこの実家はどこ?栃木?横浜?北海道?
まず栃木説と横浜説。
wikiを見ると栃木県下都賀郡壬生町出身って書いてありますよね?
栃木は父の実家のようですね。彼女の本籍も栃木。生まれた場所の住所も栃木。
これは父画像。
でも栃木で生まれてすぐに、神奈川県横浜市港北区の綱島に引っ越したようです。
横浜で12年間子供時代を過ごしたようです。
しかし12歳の時、大島さんの父親が実家のお寿司屋を継ぐ為、栃木に戻ります。
父の職業は一般サラリーマンでした。しかし病弱な父の兄が経営する割烹料理店を手伝うため引き継ぐため、横浜から栃木に転居したんです。
その伯父さんは女性といなくなったの噂もありますが。
移り住んだその時期に、父親と母親は離婚します。
離婚理由は、母が店の常連客と蒸発した?
これは母画像。
思春期は、栃木で父と兄との父子家庭という家庭環境で育ったんですね。
しかし母は大変な思いをしたと告白する大島さん。慣れない土地でおすし屋さん(居酒屋的な)を手伝っていましたからね。
中学に入学する直前、突然母が蒸発してしまったのだそう。
ゆうこにとっても見知らぬ土地なのでまだ友達もなく、
「当時は本当に辛かった」
こう語っています。
母親と高校の時に再会した大島さん、複雑な家族だったんですね。
明るい笑顔(‘◇’)/が似合いつつも、悲しい暗い役もピッタリなのはこれが原因か…
でも母とはメールをしたり、時々大島さんの東京の自宅に泊まりに来るのだそう。
ちなみに実家のすし屋・割烹料理屋は現在廃業してます。
栃木の実家には現在、大島父(現在も独身)と兄と大島父の母(つまり父方祖母)の3人暮らし。
残る1つ、実家は北海道説の札幌と帯広である。
AKB48札幌ドームコンサートCMでのこと
『なぜAKB48は、札幌でコンサートを行うのか?』
『SPR48を作りたいから』
そんなセリフが話題になり、リポーターが大島に質問。
「もし、大島さんが『SPR48です』と言われたら?」
「実家が帯広にあるので、引っ越しますよ」
え?優子ちゃんは実家は実は帯広なのか?
母方の祖父と祖母(祖父母)の自宅が帯広なので、実家という単語を使っただけのようですね。
子役?画像?事務所?昼ドラ?
誕生日は1988年10月17日生まれ。
大島さんの子役時代の画像がネットにたくさんあります🐤
母のススメで、1996年にセントラル子供劇団に所属してました。
2000年頃からはジュニアアイドルとしても活動を始めてます。
ベッキー不倫や清原和博覚醒剤など、芸能人にはただただ恐怖のセンテンススプリングさん。
週刊文春の記事に「児童ポ●ノの過去があった」とスクープされた大島さん。
過去に2本のイメージDVDをリリースしてます。
2001年の12歳の時の「Growing up!大島優子・田島穂奈美」
ビ●ニ水着や運動着が衣装だったようです。
2003年の14歳の時の「大島優子 Adolescence」
●キニ水着の服装もあるようです。
ちなみにadolescenceの和訳は、13 歳から16 歳くらいまでのティーンエイジという意味!
昔は児童画像にゆるい感じでしたが、現在は犯罪違法行為です。
7歳の頃に芸能界デビューのゆうこ。
小学校3年で出演したドラマでは、山中湖へ飛び込むシーンもあったようです。
スタッフが母親に「お母さんはこの現場を見ないでください」
そんな危険な撮影もあったようですが、当時から女優魂のゆうこはツライと思ったことは無かったそうです。
しかし小学校高学年になると、子役の悲しい性、仕事が激変という洗礼をうける。
子役は中学入学とともに芸能界からも卒業する子供が多い中、
大島はとうとう高校生になってしまいました。
そしてフジTV番組「SDM発i」タカミープロジェクトに参加します。
これはTHE ALFEEの高見沢俊彦がプロデューサーで、ジュニアアイドルユニット「Doll’s Vox」です。
2005年にCDをリリースしますが、この1枚の作品を最後にグループは自然消滅…
AKBデビューする直前までの子役時代の芸能事務所は、セントラルグループでした。
その当時の事務所マネージャーに、
「もったいないよ?まだ諦めなくてもいいんじゃない?」
「秋葉原でこんなのやってるよ。」とAKB48オーディションを紹介!
高2で受けたAKBオーディションに合格して…
そして…センターでも活躍して…2013年NHK紅白歌合戦で、AKB卒業宣言しましたね。もはや懐かしい出来事。
大島さんに演技のダメ出しをしたのが、2017年NHK大河ドラマ”おんな城主 直虎”のヒロイン柴咲コウ🌟
卒業発言紅白の直前2013年10月からの、フジテレビのドラマ『安藤ロイド』で共演した時のことです。
発声法や台詞のイントネーションが違うなど、事細かに指摘。
現場で女優経験の少ない大島に対し、柴咲が善意で教えている風だが、あの教え方はイビリに近い。
現場ではそんな声も…
そんな指摘するほど柴咲さんは演技力上手いか?!
「柴咲はこのドラマのヒロインは自分であることを主張したかったようです。
出演者のキャラクター設定でも、柴咲は文句ない美人扱い。大島は三枚目。
しかも、メガネを掛け、見ようによってはブサイク女を演じている。正直、大島は不満タラタラですよ」
安堂ロイドでは元SMAP木村拓哉とも共演してました。
2013年10月13日放送TOKYO FM『木村拓哉のWHAT’S UP SMAP!』
キムタクはこのラジオ番組で、TBSドラマ『安堂ロイド』で妹役大島優子との「意外な関係」をしゃべくりました。
大島が8歳の時に、キムタクと既に初対面だったという☆
大島ちゃんが子役でフジテレビのドラマに出てた時、隣のスタジオは『SMAP×SMAP』の収録!
「どうしてもSMAP見てみたい」スタッフにお願いしたところ…
ちょうどそこにいたキムタクに抱っこしてもらったという。
このエピソード、運命を感じますね。
この優子メガネ画像可愛い💛
子役として昼ドラにも出演してました。
TBS「花王 愛の劇場」ひよこたちの天使(1996年4月15日 – 5月31日)当時7歳。
TBS「花王 愛の劇場」ラブの贈りもの(1996年7月22日 – 8月30日)友達 役で当時7歳。
1997年1月から3月には、子役として月9にも出演。
主演の和久井映見演ずる桜井和美 役の、幼少期です!
優子の最近の映画といえば、2016年9月公開の”真田十勇士”
2016年NHK大河ドラマ”真田丸”にあやかっての公開でしょうか?
ゆうこは火垂役(ほたる)だから、くノ一ですね。女忍者かっこいいだろうなあ。
舞台版だと比嘉愛美↓が演じてましたね。
他のキャストは、猿飛佐助役が舞台と同じく中村勘九郎。霧隠才蔵役も舞台と同じく松坂桃李。
この作品の演出監督は堤幸彦。大島主演ドラマ”ヤメゴク”の演出も堤さんだったから、最近堤ワールドづいていますね。
コメント